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2014/03/06

四半世紀と下世話なヌード

201403060215

最も嫌いな年代は90年代なのだが、どうやらおいらの記憶は90年代で留まっているのかもしれないと気づいた。

Twitterで誰かが90年代を「二十数年前」と表現した言葉を見て、ああもうほぼ四半世紀なのか、という事実に改めて驚愕したのだが、

  • 未だに90年代を「現代」感をもって認識してる
  • だけど80年代は「近代」感。要するに、過去のものという認識にある

というのがおいらの中での感覚のよう。

「記憶が90年代で留まっている」というと若干語弊があるが、以降の事件であるとか流行であるとか、同じ場所(国)にいて同じ時代を暮らしてたら共通して持ってそうな記憶が意外と少ない。

要するに、ニポンに暮らす人間としては、90年代以降の世事に疎いのだ。多少異国に行く機会は多かったものの、生活の場として日本を離れてたワケでもないのに。

80年代までは色々な出来事がしっかりと記憶にあるし、その時代に参加してた感覚がある。それが故にしっかり過去として消化されてるのかもしれない。

おいらにとっては、脳内が色々な異国に行きはじめてしまったのが90年代頃なのも大きいと思う。

ああそうか、国内から国外に目が向いてしまった大きな理由のひとつは、やはり、何より90年代のニポンが好きになれなかったせいなのかもしれない。
(いい具合に冒頭に戻る)

話し変って、訳あって我が家にあった下世話な週刊誌に付録として入っていた、B5変形で八つに折られたヌードのおねいさんのポスター。

これが、背景のプレーンな青といい、肌の質感といい、おねいさんの髪型といい、表情といい、実際の輪郭とは異なる所に描かれた下まぶたのアイラインといい、なんだかとても80年代感を感じて、懐かしくて、ついうっかり椅子の後ろに貼ってみてる。いい。

子供の頃、どこかでうっかり見かける下世話な雑誌に載ってたおねいさんてまさにこういう感じ。子供の自分にとっては、若々しい女性というより、エッチ系のナニカに出てくる大人の女性は、なんというか「くたびれてないオバサン」というイメージだった。

なんだろう、おおらかで優しそうで、それなりに若い筈なんだけど、ちょっと野暮ったくて、ワカモノらしいキラキラ感とはどこか違う雰囲気を持った大人のひと。

気づけば彼女たちを軽く追い抜いてるワケだけど、結局、ああいう雰囲気を醸し出すような大人の女性期はスキップしてしまったようだなぁ。意外と憧れてたんだけど。や、脱ぐかどうかは置いといて。雰囲気ね、雰囲気。

翻って現代。今や、AV女優のかわいさレベルが異様に高くて何が起きてる、みたいな話題を目にする時代だ。確かにやたらかわいいんだよね、最近のAV女優。いえ、本編は見てないので実際どうなのかは知りませんが。

なのに、そんな時代なのに、中高年向け下世話雑誌のピンナップガールは、今でもあの、80年代の、くたびれてないオバサンのイメージのまま存在してたってのがなんだかとても嬉しい。

嬉しいっていうのはちょっとヘンに聞こえるかもしれないけど、彼女たちをとっくに追い抜いた、正真正銘の BBA になった今見ても、当時のイメージそのまますぎて、あぁ、あれは自分の「子供目線」が故ではなかったんだな、という答え合わせが出来た感じなのが嬉しいんだ。


ああ失敗した。書きはじめの日時ログしなかったので、今日は書くのにかかった時間がわからない。

そう、いつもね、ヘンな数字を冒頭の見出しに入れてるんだけど、アレは書き出した日時なのですよ。公開時間はブログ側で出るから、公開までにどのくらいかかったかの目安にしたくってね。

書きはじめを意識して、あんまり長々時間をかけずに書くようにしたい、ってのがはじまりだったんだけど、書きはじめるといつも時間気にしないで延々書いちゃうから意味がない。けど目安としては面白いから、いつも入れとくんだ。

あとでちゃんと「○○分」て計算して記録しといた方がわかりよいんだけど、それはそれでめんどいしな。

多分今日は0215くらいスタートだったかな…というワケで改変しとこう。よし!