Random flickr of mine

2022/11 移転しますた。 https://140.browneyes.in/

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2019/05/24

映画: Filmistaan / 「難民保護と帰還を再考する」講演動画

映画:Filmistaan(邦題:映画の国)

前々から気になってたのに見てなかったFilmistaan(邦題:映画の国)非常によかった。

ブログ移行先再考

再考するばっかりで、また結局移行には至らないヤツw

noteはブログとして使えるか?|内海隆雄|note

もう長いこと、うっかりはじめたBloggerのままなのだが、過去記事インポート・エクスポートが出来るというだけで、それ以外のメリットがない。ので引越し先を長いこと消極的に考えつつ、決めかねたままはや数年。

このnoteの各所メリット・デメリットは参考になりそうかな。

てか、noteはわりと以前から有力候補なんだけど、おいらはブログならではの「機能」だけは譲れない感あるからあちらに引っ越しには至れない。note、エクスポート周りって機能としてないよね。そもそもノートとかマガジンとか、記事の持ち方が違うからな。

まぁ、そこにばっかり拘っていつつ、これまで一度も本腰入れて引っ越しすることなくBloggerで済ませてたんだから、そこ、拘る必要あるの?と思う反面、その機能があるからこそ引っ越し検討が可能になるわけで。うーん。

BloggerだったらWPの方がまだいいのかなー。さらに言えば、保持したまんま全然活かしてないドメインあるし、そこでやれよ、って話でもあるんだが。

…と、更にnoteについての評価みたいなのを見てみたいと思ったけど、noteとブログとの比較っていうと、結局みんなマネタイズありきでの対比ばっかりなんだな。別にBlogger使っててもアフィも広告もなんも貼ってないし、文章自体を売りたい気持ちもないので、ゲンナリしてきた。ブログってもはや世間ではそういうものなん?

てかさ、そもそも、散漫ゴシップ記事並べるばっかりで「まとまった記事」書いてないじゃん、ここでも。そうは言ってもそこそこ見てはいるから、そこからいくらか整理して書きたいものもあるんだけど、いざ書こうと思うと、なんかねー。

…と、なんとなくnoteが参考にしてると思われるmedium眺めたら、一括インポートはないんだけど、任意のブログに書いた記事のインポート機能があることに気づいたので、試しに前回記事でやってみたわ。

インポートした後に若干の手直しは必要だけど、動画のembedとかよさげな感じで出来るし、多少まとまった記事のよりぬき持ってくにはいいかも。誰もそこまで読みゃしないとは思うものの、ちゃんと文末に自動で投稿元ブログも紹介してくれるし。

ついでに画像入れたらキャッチーにはなるから、最近現像してるのはちっともないけど、古画像も選り抜いて1つは貼ってこう。

コンゴ音楽を、全く興味もないけど聴いてみたいっていう人にいくつか紹介する時 / 90年代後期のGeneriqueベスト15~3gen/4gen考 / 新着MV(Ferreほか)

思いついたらたまにやってみよう。なんとなくこれで今日は気が済んだので、母艦はBloggerのまんまでもいっかw

この機能がnoteについてたらそっちで選り抜きやりたい気もするけどな。

「難民保護と帰還を再考する~ルワンダ虐殺後、なぜ難民は帰還しないのか?」動画

わー、行きたかったけど行けなかった講演の一部が動画であがってた。観れてよかった。

2019年02月27日_公開講演会「難民保護と帰還を再考する~ルワンダ虐殺後、なぜ難民は帰還しないのか?」 - YouTube

動画リンクも貼り付け動画も後半約5分の30:42にセットしといた。

全部観るのは興味のない人にはタルいかもだけど、セットした最後の5分くらいだけでも、ちょっと前の世界的に「虐殺から四半世紀、繰り返すな」みたいだったのすら虚しい気分になるわ。全部見たらもっとだけど。国際機関も含めてのセットアップ感。

そのた

「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震 - ライブドアニュース

パン業界の闇も深そうだ。食品業界全般かもだけど。

あら、珍しい。コンゴものゼロだわ(厳密にはルワンダの話がコンゴと密接に関連してるけど。

2019/05/22

コンゴ音楽を、全く興味もないけど聴いてみたいっていう人にいくつか紹介する時 / 90年代後期のGeneriqueベスト15~3gen/4gen考 / 新着MV(Ferreほか)

#justsaying

SNS、黎明期のユーザーの絶対数が少なかった時は広がりを感じたのに、人が溢れた今や、むしろ狭さを感じてしまう。言語・価値観・トレンド、全部狭まってしまった感。なんだろうね、この究極の矛盾。

コンゴ音楽を、全く興味もないけど聴いてみたいっていう人にいくつか紹介する時

大体、誰でも視聴可能なYouTubeで動画や音源を送りつけるんだけどさ、いつもものすっごく悩むんだよね。いや、今もまさにそう言われてぐるぐる聴いちゃってるところなんだけど。

そんなコトをおいらに頼む人は、一般的な音楽はそこそこ聴いてたり、興味はあるだろう。だけど、ピンポイントでコンゴになんて興味はないし、そもそも、おいらがこうやって真顔で選曲するほど大真面目に頼んですらいないと思う。なんなら詳細な回答なんて期待もしてない、社交辞令に毛が生えたような感覚かもしれない。

わかってるw わかってるけど、そんなコト言い出す人にはせっかくだから、その後の興味に繋がってくれたらいい、って思っちゃうじゃん?そんな確率自体が低いんだけどさ。で、悩みだすわけ。

まさにこれさ、こうやって「好き」のベクトルや深度に大きなズレがあるのを思い知らされるから、一般的に「音楽好き」を自称する人との会話を避けがちになる要因のひとつ。「音楽」って、主語デカすぎるって。

ボヤきはさておき。

まずはものすごく荒い、「興味を持ってもらえる選曲」の定義をはじめる。極端に一般から外れてコンゴならではな妙味が強すぎても、響かなかったり、早々にそっ閉じしたりしちゃうよなー、みたいな。

慎重に選曲したって、相性が悪かったりで「響かなかった」「ご縁がなかった」になるコトが大半なのもわかってる。それでも、あの時入り口が違ったら…みたいなコトも思っちゃうじゃん。

おいら自身が、一般的な曲を聴かなくなって相当長いので、一般の、そうだな、ニポンで一般的に「洋楽」と言われる欧米のMVまでは見る人の感覚がさっぱりわからない。

わからないものの、

  • 何かしらかっこいい
  • 早い段階である程度のキャッチーさがある
  • 長すぎない(👆のキャッチーさ次第では長くてもアリかな)

こんな感じで選ぶことになる。これだけなのに、この段階で相当数は除外はされてくんだけどね。除外対象に名曲も沢山含まれちゃうっていうw

残念ながら、大好きなのにファリたその動画も大半はここで除外されてしまい、紹介することはほとんどない。おいらにとってはこの沼に引きずり込んだ恩人でもあるけど、そうそう多くの人が、彼が初見で「堕ちる」とは、正直思えず。

コンゴらしさのある選曲か否か。これについては、コンゴ音楽って、ほっといてもいやが上にも「らしさ」が滲み出がちな傾向にある、という前提で、おいら自ら固執しないでもよい。多分勝手に溢れ出てる。

その溢れ出たものを相手はアフリカっぽい、とかそんな風に捉えるんだろうけど、恐らく大半の場面では、アフリカの音楽の細分化についてああだこうだ言う必要もない。まかり間違って、いつかそんなフェーズに至ってくれるとしても、それはまだまだ先の話。

あ、でも、「ワールド・ミュージック」界隈での評価がローカルよりも高そうなアーティストは避けるかな。おいらに尋ねてきてる人には、おいらじゃなきゃひっぱり出さないようなもので応えたいじゃない。

そんな大まかな前提を念頭に入れつつ、選曲を始める。

Generiqueとして挙げるのは、新し目ならFabroになることが多い。古めならWerraかな。まぁ、Generiqueはね、クソGeneriqueでない限りは、どれもこれもキャッチーなので、ぶっちゃけ選択に困らない。

Fabregas Le Métis Noir I " Ya Mado" Mascara - YouTube

という訳で、今回は(も)Fabro。

だけど、やっかいなコトに、普段「コンゴ音楽」って一括りにはしてるものの、実は曲によってものすごく違うわけで、そんな面も伝えたくなるからルンバものも紹介したくなるじゃん?

ルンバで新し目って言ったら、美声なFerre一択かな~と思いきや、ルンバつってもさ、出来れば、はじめルンバ、後半セベンな1曲におけるグラデーションも伝えたくなるわけ。だけど、特に最近のFerreのルンバ曲は最後まで一貫してルンバなんだよね。

声もおれ的にとてもよい(好き)と思えて、そのグラデーションを兼ね備えてて、興味のない人に最後まで飽きさせずに聴いてもらう、しかも、極力最近のもので紹介をしたい。だってコンディションの悪いMVとかライブ動画って、好きものじゃないと見続けないから。

LE KARMAPA "CALIGULA" Clip Officiel - YouTube

で、今回行き着いたのが、微妙に腑に落ちないながらにKarmapaさん。これは実際、マニアの前でおいらが流したら、半笑いで「カルマパすか…シブいすね」って言われたことのあるニッチセレクションなので、「代表的」コンゴ音楽か怪しい気もするけどw

特にこの曲は、いわゆるスタンダードなコンゴのルンバ始まりな感じは若干薄いものの、気持ちの良いゆっくりめスタートで後半どんどん変わってく、という流れは踏襲してるし、耳心地はよいので。

…と、どちらかというと、最近のものでの紹介に主眼を置いてはみたものの、今のこれらの色々が出てきた歴史的背景、みたいなのも、やっぱり伝えたくなっちゃうわけですよ。

どんだけ重厚なインストゥルメンタルで、声で、どんだけ美しいハーモニー作ってるレジェンドたちがいたか。

もうここはMVはない、ライブ動画はとてつもなく質の悪いものばかり、あっても長いしね。という訳で音源のみのものを探すわけだが、1曲の長さ自体も大抵やたら長い。

ホントなら10分越えの曲の、スローテンポな前半を辛抱強くじっくり聴いた挙げ句に出てくる後半のハーモニーの美しさを解って欲しい所だけど、それを興味の薄い人に求めるのは無理。

これは南亜細亜方面の音楽も同様なんだけどね。Qawwaliも印度古典も、ヌルいように思える前半10分20分のまったりがあっての後半のテンポageの妙味が待ってる訳で。

そうは言っても辛抱して聴き通せ、とは言えないので、極力前半からおいらの思う「こういう感じ重要!」のわかりよさそうな曲を探す。ムツカシイw

Tala Merci Bapesaka Na Mbwa - YouTube

ということで、今回はシマロさんのこちらに。シマロさんの曲のうちでも特に好きな曲のひとつではあるものの、微妙に腑には落ちきれてない。出来ればMaya 2か、Testament Ya Bowuleにしたかったんだけどね。

Maya 2は静止画サムネが今ひとつ(上述のとおり、音とは更々関係ないけど、興味ない人に見続けてもらいたいなら、やっぱりこれも重要ポイント)。

Testament~はアルバム音源だとギターのハーモニーの妙味は最後半にならないと感じられないであろう、と。ボーカルの妙味も、わからないであろう、と。数本立てのギターの指先もしっかり見られる、マニアなら喜んで眺めるライブ動画もあるんだけど、画質も音質もね…。

しかしコンゴのあの、声量頼みではなくて、わりと繊細メロディと繊細な歌唱法(?)とか、アレは初見では絶対解りきれないと思う。なんなら「この人歌、下手くそ?」とか、時には誤解されそう。

…って書きながらまさにTestament~聴いてるけど、いや、ホント、後半2~3分とかトリハダもんですよ。なんならそこだけ抜き取っての紹介だって出来ないわけじゃないけど、やっぱり1曲って1曲だと思うんだよね。映画のネタバレ部分集だけ見てたって、それぞれの作中の、そこに至る過程のモヤモヤなしじゃおもろないでしょ。

そんなこんなで、今回は3曲。都度曲は変わるけど、今思う最小構成かなー。もう絞りきれん。少し前までだったら、古き良きモノまで添えるコトはしなかったかもしれないけど、おいら自身が古き良きの良さも知ってしまったので、もうどうしようもない。

こういう質問と、それへの回答、相手によって&時期によって、微妙に紹介する内容に変遷あるし(今まで、シマロさんも紹介しようなんて思い至ったことなかった)、これからも覚えてたらこっちにもメモしよう。

ホントは誰かと「自分だったらアレも紹介するけどなー」とか話が出来たら最高なんだけど、叶わぬ夢…😂

Classement Hit des Génériques qui ont cartonnés de1995 a 1999

Classique Hit

あら、embed できない。Ndombolhinoさんトコの1995-99年のGeneriqueベスト15曲。

明確なようでフンワリしたコンゴ音楽各世代、90年代は大きな節目が93年ごろと97年ごろ(それぞれ1~2年くらいズレてるかも)にあって、その間は概ね 3rd genと4th gen移行期グラデーション、てイメージなんだけど、まさにそんな時代後半のベスト15。

そんなコトもあって、おいらの中で3rd genて思ってる人(曲じゃなくて)の曲が4th genて思ってる人(以下同文)の曲より後年だったり、新鮮なプチびっくりがあったり興味深い。

でもこうやってこのグラデーション後期の時代のヒット曲(?)を纏めて眺めてみたら、(ギリギリ)3rd genまでで築いた「ルンバロック」を4th genが一方的にぶっ壊してったって感じでもないよなぁ。3rd genも自ら迎合したようなGenerique出してるわけで。結局のところ、要は時代の流れだったんじゃないかな。

もしいくらかの新進気鋭な4th genが立役者となって注目浴びたって、時代がそれを許さなきゃソッチには流れなかったわけで、で、時代がそっちに流れちゃったんなら、3rd genも従来型にしがみついていなきゃいけない謂れもない。

まぁ、あくまで👆はGeneriqueのベスト15なので、ぜーんぶを見たら3rdはわりとしっかりしがみついてました、かもしれないし、やっぱりそうでもないかもしれない。でも個人的には、Generiqueベストにもそれぞれ浮上しては来てるくらいなので、やっぱりそうでもなかったんじゃないの、別にいいじゃんそれで。とは思うけど。

そんな変遷の背景をちまちま探ってくの自体もたのし。 なまじ、ようやくOld Is Goldにも開眼しつつあるので忙しいけど、引き続き古きも新しきも愛でてくわ。

こっから先は上に続けて感情にまかせて書きつけたけど、やや怒りぶちまけドリブンなので人様に読んでもらうものでは特にないけど、消さずに残しとこうかな、と。

いやね、3rd gen以前4th gen以降、の大きな変化に関しておいらが異様に拘るのは、3rd gen至高派の方に執拗に4th gen以降のアーティストやトレンドへのDisを理不尽に受け続けてキレたっていう私的な感情ドリブンな面が、ここ最近やや大きくなってるんだけどね。それだけじゃなくて純粋な関心もあるんだけどさ。

至高は結構だけど、その他disはやめようよね。黙って放っといてほしいのよね。こっちはそちらの至高たる3rd genについても否定するどころか、心から賛同してる。した上で4th gen以降も好んでるのに。これ以上何が欲しいんだ。4th gen以降が好きなヤツを駆逐したいのか?同意してほしいのか?共に4th gen以降はクソだと言ってほしいのか?それはおいらにとっては出来ない相談だわ。

この辺、宗教と戦争で例えたら、今現在「無宗教」教なニポン人には客観的にわかりやすいかな。それぞれ何信じてたって、他人の神様否定しあわなきゃ戦争も少なかったろうよ。神様やら教えやらの問題じゃなくて、信者たる人間のエゴ。

あああ、私念語りが過ぎる。だってさ、ひどくクドく何度も何度も何度も何度もdisられてたんだよ。Low temperだから5回やそこら言われたってそうそう怒らんぜ。10回は優に超えてる。都度、莫迦じゃなきゃわかる程度に穏やかに、色んな言い方で反論もし続けてた。そんだけやっても止まらんのだから、そうそう簡単に怒らんおいらだってキレるさ。いくら言っても言い足りないくらい腹立つわ。そんな阿呆は心底増えてほしくないのである。この話は今日は以上。

新着MVそのた

Ferre Gola - FAUTIF (Marc House) - YouTube

Ferreの新しいMV来てた~。アルバムで聴いてた時からわりと好きな曲なんだけど、曲はさておき、なんでFerreとMarc House、ヒゲがお揃いなの。双子かよ。

SOMEONE NEEDS TO TELL WAZEKWA THAT A DANCE SHOULD NOT BE TOO TECHNICAL - Congolese Music - Congo Vibes

ワゼクワさんのダンスいじられネタ。

Les meilleurs danseurs congolais - YouTube

微妙なセレクションだけど、4-5th genの各バンドのダンサーやメンバーのダンスまとめ動画あった。もう大半ソロになって活躍してるけど。下っ端時代のやせっぽちファリたそ、この頃からダンスは人より上手かったよねぇ。次の下っ端時代のFerreはFerreより親分Werraのアフロ姿にびっくりしちゃったわ。

Alan Brain – Filmmaker » The Rumba Kings

そういえば、このドキュメンタリどうなっちゃったの?って公式サイト眺めにいっちゃったけど、去年大々的に告知はされたものの、そもそもページ下の copyright 見たら2015年からプロジェクト走ってるのかな?

…てことは気長に待ったほうが吉…かね。

でも告知の頃より今のほうが2nd genあたりの良さとかひしひしと解るようになってきてるので、公開までに、もうちょっと解るようになってられたらいいかも。

L Rice x Defao - YouTube

曲名の情報もない😂 動画冒頭からすると Mes Larmes か。

L Rice 氏、知らんけど、ブラザコンゴ出身かな。Defao共々ケニア在住のような気がするけど、今のところ詳細情報に当たれず。

下手じゃないけど、なんとなくDefaoとピッタリこなくてとっ散らかり感。

2019/05/20

間、記憶

👆は英文(小説の)和訳的な場面での会話文についての「ダイヤログタグ」と「間」の話なので全く関係ないけど、「間」か。

「間」については、読むシーンじゃなくて自分が書くシーンで、いつまで経ってもボンヤリとした疑問を抱えたまま考えが定まらない。こういうどうでもよいブログでも、更にどうでもよいTwitterでも、わりと「間」の表現に悩むのだ。

いや待て、むしろビジネスシーンでは、「間」に対する疑問の湧く余地すらなくやり取りは進行する。業務は業務で、そこで表現を「間」に頼る必要がないから、か。必要がないのか、頼ってはいけないのか、その双方か。

ビジネスシーンでは、可能な限り排除される「間」だけど、個人的文章でこそ、わりと多用したがりがちである、ってことかな。多用か否かはさておき、「間」の表現をしたがることへの是非自体すら気になる。「間」の表現方法についても気になる。そして無意識にある、間の表現をしたがる心理そのものも気になる。

たまに、
長いフレーズでも
こういう
改行を
したがる
人が
いる

もはや文節区切り改行、みたいな。それとは別に、

こんな形で、 まとまった文章を 文節区切り状態で、 読点とは かんけいなく 空白で区切りたがる 人も いる

この2つはわりと嫌い。嫌いだけどよくあるよね。よくあるし、自分では絶対やらないけど、気持ちはなんとなくわかる気がする。

デジタル機器上での文章作成技術は、どうしたってリテラシとは不可分なわけだけど、前者は、おそらく大きめスクリーンのあるパソコン、ではなく、昔ならガラケー、今ならスマホ、で文章作成するパターンかなぁ、とも思ったり。

いずれにしても、明示的に間を入れて、文章の読ませ方をコントロールしたいのかな、なんて思ったりする。

「間」ドリブンではないけど、なまじ手動で一行文字数のコントロールを試みて、自分の閲覧環境の中でだけで改行を入れちゃったが故に、環境によっては2行に1回中折れで更に読みづらい文章になる、みたいなケースもある。これも文章の見せ方コントロールの一種、かな。

間の表現。なしで書いた方がいいのかなぁ。間っていうか、文末を三点リーダーにしてしまうパターンにはよく陥ってるかも。特についっただと。そもそもそうしてしまう自分の心理はなんなんだろう。自身のなさ?語気の和らげ?

文章から自分の精神についてまで考え込むと、ムカデの脚状態だな。読みやすい文章、書きたいんだけどね。文章、むずかしいなぁ。(結論もオチもなし)

7年前

FBが過去の掘り起こしで、おいらの約7年も前の投稿を出してきた。写真投稿じゃないものの掘り起こしってわりと珍しいな。

いい事言ってる感じだけど、写真がおざなりなのはさておき、メンタリティはあんまり成長しとらんなぁ。

がんばろ。

(今日はなんだか、もろもろ省みモードだな)

2019/05/19

在仏コンゴ人女子ラッパーのフルリンガラ語ラップ / ライブ動画3本 / 日の目を見ることがない才能たち

今週は急に舞い込んだ某コンゴ界隈案件でてんやわんやした挙げ句に、落ち着いたと思った途端にひっくり返ったりで、まぁ、諸々てんやわんやだった(語彙力…)ので、平日ほとんどMVチェックもゴシップ集めも出来てない。

気になるものが溜まる一方なので、よいわるい、役に立つ立たない、のまとめもせずにダラダラ色々貼ってこう。ほぼほぼ完全なる目についた順。

在仏コンゴ人女子ラッパーのフルリンガラ語ラップくそかっこいい

TSHEGUE - M'Benga Bila (Official video) - YouTube

少し前に奥村恵子氏が紹介してた在仏コンゴ人女子ラッパーによる、フルリンガラ語ラップ。くっそかっこいい。

見つけやすいからコンゴ系ディアスポラなレーベルの曲ばっかり拾っちゃうんだけど、そうじゃないコンゴ系ディアスポラミュージシャンもまだまだいっぱいいるんだよね。

先日取り上げたPoison Mobutuの所でも書いた通り、コンゴ系ディアスポラたちは自分の暮らす国でもリンガラ語をはじめとする母語や母国文化を織り交ぜた曲でその国のマーケットで堂々と勝負してるし評価されるって流れ、めっちゃかっこいい。

新旧ライブ動画3本

JB Mpiana & Wenge BCBG - Concert au Grand Hôtel de Kinshasa (2002) - YouTube

Archive; JB Mpiana & Wenge BCBG - Live at GHK (2002) - Congolese Music - Congo Vibes

あとで観たい。

Ferre Gola - Concert "Qui est derrière toi ?" (2010) - YouTube

なんだか今日は良さげなライブ動画に行き当たるな。これも後で観たい。

しかしFallyもFerreも、ソロなりたての2010年くらいがやっぱりピークかなぁ。や、今でもすごいんだけど、みんなソロになりたての野心と若さと併せ持った時期が一番革新的でカッコいいヤツやってる感じ。

コンゴの従来型現代音楽だと、下積みがエラく長いから、ソロになる頃には実力がつきまくった状態なので、多少荒削りだとしても既に完成形なんだよね。そんな時期に自らが親分として、自分自身で表現したいと温めてきた事への熱量ぶつけたら、ソロ・デビューのすぐ後がピークってのが自然な流れなんだと思う。

その後は…守りに入っちゃうのかな。名声やプライドへの。まぁ、実験的なコトもしてるとは思うけど。

Heritier Watanabe: Concert au Palais des Congrès / Hotel Ivoire Abidjan ! - YouTube

OFFICIAL VIDEO OF HERITIER'S FIRST EVER CONCERTS IN IVORY COAST - Congolese Music - Congo Vibes

なんだなんだ、今日はホントに気になるライブ動画豊作だな。本気で全部みたら今日の3本で5時間分くらいあるんだが😂

👆のスレでも誰かが尋ねてその話題になってるけど、最近は公式できちんとライブ動画を収録・編集することがかなり少なくなってる様子。確かにまともな品質のライブ動画はなかなか観ることがない。集客目的で動画あったら来ないとか思ってるのかどうかはわからんけど、次回に繋げるためにも功績の記録としてでも、残しとくべきだと思うんだけどな。

その他ゴシップやら記事やら

10 ARTISTS WHO NEVER LIVED UP TO EXPECTATIONS OF BEING BIG STARS - Congolese Music - Congo Vibes

コンゴ音楽ヲタたちによる、才能があるのに日の目を見れないスターをそれぞれが挙げてくスレ。

ホントに才能はゴロゴロしてるのに、脚光浴びれるのは一握りなんだよなぁ。

おいらも最近はようやく多少の「後ろの」人たちも個体識別出来たり出来なかったりするようになってきたので、挙がってる人もいくらかはわかるけど、まだまだ知らない名前もいっぱい上がってるので、余力があったら(ない)個別にチェックしていきたいところ。

しかしDeplickもこの枠に入れてる人おるんだな。彼は微妙なラインだよな。まぁ、もうひと越え上に行けてもいいとは思うが。

Madilu was mean by saying this about his musicians. - Congolese Music - Congo Vibes

自分のバンドミュージシャンに海外遠征VISA手配を渋るボスの話がMadiluの曲で歌詞になってる、という話。みんな欧州行きたがるし、ビザ手にして海外遠征行ったら帰って来たがらないからね。

過去に、VISA手配して海外遠征に連れてくと、結構な確率でそのまま帰ってこないメンバーが続出して問題になったとかならなかったとか、別スレで話題にもなってた。今はどうなんだろね。

Archive; Lutumba Simaro talking about the split of OK Jazz (1998) - Congolese Music - Congo Vibes

ちゃんと見てない。誰かそのうち抄訳付けてくれるかも、と期待。

A WOMAN FROM THE WEST INDIES "EXPOSES" ONE OF OUR STARS - Congolese Music - Congo Vibes

また残念なスキャンダル暴露話が。🤦🏽

君には1時間でGitについて知ってもらう(with VSCode) - Qiita

未だにgitようわからんくて怖い派だけど、ぼちぼち全体像がわかりやすい。

フォトショップ凄すぎ!継ぎ目のないパターンを作成するプラグイン Adobe Textile Designer の使い方完全ガイド - PhotoshopVIP

ちょっと面白そうだから入れてみよう。

2019/05/12

わーるどみゅーじっくへの日和り / Alain Makaba王子 / Poison Mobutu Documentary / Bomaye Avemgers そのた

外出その他の多忙が(多忙が?)続いて、数日何もメモせず。

思ったけど、ブログの更新が止まるのは、「記事を書こう」っていう意欲も去ることながら、メモ取りたい欲の減退も大きく関わりがありそうだな。

というか、確かに物理的な忙しさもなかったわけじゃないけど、多忙、多忙というその多忙は、何かが出来なくなるほどのそれなのか。ものによっては優先順位も大間違いな上に言い訳に使ってる、ということはないのか。

Fally x Diamond (again)

Diamond Platnumz Ft Fally Ipupa - Inama (Official Audio) - YouTube

リリース直後にも載せたけど。

なんだろう、おいらの基準からすると、そもそもDiamond好きじゃないし、ヌルPops、しかも仏語圏でもないトコとのコラボなんて好んで聴く系でもないんだけど、わりと嫌いではないな。それぞれの個性潰さず面白い具合に並走してる感じ? 「大」好き、じゃあないけど(ツンデレ)。

わーるどみゅーじっく

Which version of the Everbody-album is better ? - Congolese Music - Congo Vibes

エメネヤも「わーるどみゅーじっく」に日和ってポップなアルバム出したんですかね。それについてみなさんがアツく語ってるスレのうちの1つのレスがなかなかよいコト言ってたので。

逐語訳ではなくふんわり要約すると、

「ワールド(マーケット向け)アルバム」っていうコンセプト意味わかんねぇ。だってアフリカのミュージシャンがルーツに纏わる個性を洗い流した状態で海外市場にアピろうって思っても、その個性こそが海外で一番目を引くもんじゃないの?

だよねー、だよねー!

で、エメネヤさんの問題点?にチラっと触れた後、パパ・ウェンバの日本公演の動画貼りつつ、

ほら、みんなめっちゃ気に入ってるし、パパはただおれらに演奏するのと同じ音楽を演奏してるだけだよ?

そう!それでいいんだよね!むしろ外向けの何かなんてやってほしくないし、ドメなまんま演ってくれるのが一番なんだよ!

掘り出すと止まらない隠れキャラ的達人Alain Makaba王子

いくつになっても王子は王子❣

B3 Mapapou(Ballou Canta) (Congo)/Guitarist Alain Makaba: Samedi Ça Me Dit🎼 (1996) 🌍 - YouTube

フォーラムに上がってて、よう知らんグループだなぁ、って思いつつ何の気なしにクリックしたらいきなりのギターがかっこよくて、よくよく見たらおいらの愛するマカバさんじゃないの😍

ブラザコンゴ🇨🇬のグループらしいけど、そんなトコにもマカバさんが参戦してたとは。

もうちょっとマカバさんの足跡きっちり追いたいんだけどdiscogsでも名前の表記ゆれ全部拾ってもせいぜいがwengeとソロ1枚しか出てこなくて明らかに足りないんだよなぁ。

…とかTwitterでボヤいてたら、これまた自分じゃ絶対探せなかったであろうMakabaさん参戦アルバムを教えて戴いた!

Eitel et Afric Panach - Mariama(La guinéenne) - YouTube

Alain Makaba: A Legend in His Own Right | Congo Planet

あんまり見当たらないマカバさんだけについての記事あった。

He has been imitated by many, but very few have come close to mastering the charm and warmth of his melodies.

ですよね~~~!

いけない、Makabaさんについて書きすぎた。もはやMakabaページになりそうだ。(それはそれでそのうち別途設けたい)

その他MVなど

Ariel Sheney - AMINA (Clip officiel) - YouTube

これ、サムネの設定直した方がViewも上がるだろうしモデルちゃんも可愛そうだと思うんだけど…。

よく知らない人だけど、このリズムとメロディの感じ、ちょっと前に気に入ってたタンザニア方面のポップスに似てるなぁ、って思ったけど、ArielさんはCote D'Ivoireのミュージシャンみたいね。

Singuila - Ma go - YouTube

こちらはコンゴ🇨🇩✕中央アフリカルーツな仏シンガー、Singuila。この顔半分黒塗りな民族もコンゴみたいな話が書いてあったけど、はじめて見た。ポップスだけどこれよいな。

Poison Mobutu Documentary

POISON MOBUTU: DOCUMENTAIRE ARNAUD 2505 avec la participation de FALLY IPUPA,YOUSSOUPHA,MJ30,KOZI... - YouTube

ちょっと前に上がってて気になってたコンゴ人古参仏ラッパー、Poison Mobutuのドキュメンタリー、ドキュメンタリーっていうか、関係者への延々インタビュー小一時間、ようつべのCCの逐次仏英訳で観た。ファリたそも出てるとは知らず、でも相当しゃべってたわ。仲良しだったん…?

CCで逐次英訳とか非常に助かるものの、仏英でもだいぶ不完全すぎて一時間はツラいなw

でも、ふんわり拾い単語と耳から入る単語を総合して推測するに、彼がコンゴ人仏語ラッパーとしてはリンガラ語やコンゴフレイバーをラップに取り込んだ第一人者っぽいコトだけ伺い知れた気がする(全くの気のせいかもしれんが)。

Serge Beynaud - Débrouiller Débrouiller - Clip officiel - YouTube

Zotaますます身が詰まってきたな。てか、後半、リズムもダンスもなんかちょっとコンゴっぽさある。

Marechal Marékageux Laléta - Ma couleur - YouTube

この人ググってもまったく情報出てこないなー。どこのどなた。

misc

音楽

Kalash Criminel et son combat pour surmonter le clivage de l'albinisme - Eventsrdc.com

Showbiz: Bomaye Musik envoie un message fort au monde - Eventsrdc.com

ちょ、Bomaye Avemgersなんて出来てたwww

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BOMAYE AVENGERS #avengersendgame #bomayemusik

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すごいな、Gazくんもしっかり入っとるのね。

てか、Arma Jacksonクンて盲点だった。Bomayeのこんな子おったんだ。コンゴ系スイス人!?

Arma Jackson - Entre Deux (Clip Officiel) - YouTube

Mais qui est Arma Jackson, jeune protégé de Youssoupha ? - Les Inrocks

あ、この詳細紹介記事はあとでちゃんと読もう。

Arma Jackson : découvre ce jeune rappeur suisse dans l'interview du Top Mouv' Booster [audio]

しかしもう若手、ホントおっつけないわ。

GIMS, Maluma - Hola Señorita (Maria) [Official Video] - YouTube

コロンビアのMalumaさんとのコラボ。ポル語もよいねぇ。

シマロさん

Requiem ! | Journal la Prospérité

FRERE PATRICE abuki palais du peuple niveau ya seben abeti pona matanga ya LUTUMBA somo - YouTube

その他訃報

Congo-Kinshasa: Congolese Musician 'Fan Fan' Dies in Nairobi - allAfrica.com

Tributes pour in for fallen 'Papa Lolo' composer Mose Fan Fan - Daily Nation

misc

写真集『Yohjiを愛したサプール』発売記念イベントが5月16日(木)HMV&BOOKS SHIBUYAで開催! | GetNavi web ゲットナビ

あれ、知った名前が。

AGRESSION DU PÈRE DE GIMS, DJUNA DJANANA : UNE AFFAIRE DES FEMMES OU D'ARGENT ? | BA SANGO YA CONGO KINSHASA

えっ、誘拐だったの?

2019/05/08

R&Bなゴスペル / 音楽ニュースちょいちょい / シマロさん国葬関連後追い

El Georges - Garde Mon Coeur (featuring Rachel Anyeme) - YouTube

El Georges dévoile son clip "Garde Mon Coeur" featuring Rachel Anyeme

わお。普段から世俗的な音楽と聴き分けのつかないコンゴのゴスペル界だけど、今度はどっから聴いてもあーらんびーなのにゴスペルっていう曲が。

La chanteuse Tanzannienne Vanessa Mdee fait appel à Fally Ipupa pour un featuring — MBOTE

えっ、Diamondとコラボったかと思ったら今度はMdeeさんと…?タンザニアづいてるな。

Zola - Papers ft. Ninho (Prod by Kore) - YouTube

コンゴ系ディアスポララッパー✕2

Fally Ipupa The King à Brazzaville - DiaspoRDC

Un probable retour de Maître Gims à Sexion d'assaut sur demande des fans - Eventsrdc.com

Sexion d'Assaut再結成計画あるの?まだちょい時間かかりそうだけど。

Senior Sensy nous dévoile "kamikaze" (Clip Officiel)

Bomayeからまた新しいコンゴ系仏ラッパーくん現る。

シマロさん国葬関連後追い

外出続きでちゃんと終えてなかったので、リンク時系列で貼り付けまくっておく

HOMMAGE À PAPA LUTUMBA SIMARO HERITIER, FERRE - YouTube

WERRA SON Feat REDDY AMISI HOMMAGE A LUTUMBA CLIP OFFICIAL - YouTube

Tres Bel Hommage à PAPA LUTUMBA SIMARO Par La Reine TSHALA MUANA - YouTube

おぉ、このフォルクローレっぽさ溢れるチャラ・ムアナさんのシマロさんオマージュ曲めっちゃいい。

CONCERT WERRA SON ZAKARIE BABABASWÉ APANZI MBONGO - YouTube

取り敢えずWerraの追悼ライブはあった。

DEGRÉ FISTON SAÏ SAÏ ABUKI Pdt FELIX TSHISEKEDI NAKOSEKA + WAZEKWA - YouTube

シマロさんの国葬でスピーチしたワゼクワさん…はさておき、コメディアンのFiston Sai Saiでめっちゃ爆笑の渦になってるのすごい気になる。そんな場でどんなネタかましてるんだろか。

2019/05/07

Zaiko Langa Langa is finally back in Kinshasa - Congolese Music - Congo Vibes

前にもリンクは入れた気がするけど、その後スレが伸びてたので。どのスレもいつも同様だけど、話題がどんどん広がって、何故欧州・欧米に出る必要が?からギャラの出し渋りの話?から内部事情など。

Malembe Chant's album had some dope sebenes - Congolese Music - Congo Vibes

Malembe Chantさんよく知らないけど、彼の曲とbioとはちょっと違う裏事情話もりもり。まだしっかり視聴してないけど。

RIO REVEALS JB ONCE CRIED OF FEAR OF LOSING ALAIN MPELA - Congolese Music - Congo Vibes

こっちはBCBG周りのインタビューかな。ちゃんと読んでないけどしっかり目の抄訳あり。

WHAT IS THE NAME OF THIS GENRE? - Congolese Music - Congo Vibes

これも前に挙げてたスレ。LMの曲で使用されているフレーズの元ジャンルについて。これまた詳しいヲタさんから回答が。Zebola-rthym?そのうち掘りたい。

KOFFI AT HIS FATHER’S GRAVE SITE - Congolese Music - Congo Vibes

仏にあるらしきオロミデのお父さんの墓参り。オロミデって仏出禁で死に目に逢えなかったのかすら。

スレで誰か言ってるけど、そうね、オロミデのパリ闊歩、どこも大名行列みたいになってるけど、これはさすがに、ひっそり行ったらよかったんじゃないの、って気はしたり。

Manunga Grégoire et le Groupe Kimbandanzila - "Kimbandanzila Nioga-Mubi" - YouTube

WerraのNioka Mubiの元ネタ?みたいな感じで上がってたけどダンスのことかすら。曲調は全然違うもんな。ダンスの似てる似てないは置いといて、この曲よいわ。

URGENT: FALLY IPUPA A BUKI BRAZZAVILLE, BO TALA MAKAMBU BA SALI NA ROGA ROGA NA PODIUM, INCROYABLE. - YouTube

ファリたそのライブ @ ブラザ🇨🇬にRoga Rogaさん登場自体もおもしろいけど、歌いはじめて盛り上がりポイントでいきなり停電もおもしろいし、それでもそのまま電気不要(?)なドラムとコンガで電気復旧するまで音は繋げられてるのもおもしろい。

てか、後半アッチでベース弾いてるのがファリたそなのかーーー!ギター弾くのはちょいちょい見たことあるけど、ベースは初かも!!!

別スレでもたまたまRoga Rogaさんのギターが話題になってたけど、彼のギターはかなりレベル高いみたいね。もっと観たいな~。

SebeneLife Music 👑 (@sebenelife) • Instagram photos and videos

やばい、老若男女メジャーマイナープロアマ問わずSebenの演奏シーンばっかりのインスタ見つけてしもた。これは困ったすばらしい😍

MAN THOSE GOSPEL GENERIQUES ARE SOMETIMES TOO WILD - Congolese Music - Congo Vibes

これも意外に息の長いスレになりつつあるな。イマドキのコンゴのゴスペル・ミュージックが、世俗的なGeneriqueと変わらなくね?という話題での議論。スレの住人、大半は各国散らばってても、いわゆるアフリカ由来の経験なクリスチャン多めなのでちょっと興味深くご意見眺めてる。

TWO TRIBUTE SONGS TO LUTUMBA SIMARO - Congolese Music - Congo Vibes

シマロさんマタンガライブはなかなかちゃんとした動画出てきてないけど、ここにトリビュート曲まとまりそうなので貼っとこう。いちいちMV貼ろうかとも思ったけど取り敢えずはソースポインタのみで端折るw

FERRE NEW DANCE - Congolese Music - Congo Vibes

最近にしちゃオゲフィン攻めすごいな!Ferreはわりと優等生ぶってる印象だったのに、Werra師匠のオゲフィン全盛期みたいだwある意味インタナショナルマーケットになんかおもねるもんか、くらいの意気込みを感じる。

Robinioようやくアルバムリリースしたっぽい。MVだけ先出しして長いことアルバム収録されてないのも多かったからねぇ。

MOSE FAN FAN PASSED AWAY - Congolese Music - Congo Vibes

また巨匠の訃報らしい🙏

Some Advice to Fally Ipupa... - Congolese Music - Congo Vibes

斜め読みだけだけど、Fallyにとどまらず、最近のミュージシャンの曲作りについての真面目な議論、的な。

わー、駆け足で溜まってたスレからピックアップ…のつもりがピックアップって量じゃないってば~!


なんだろう、喉風邪なのはよいとして(よくない)、今回の不調、何故か喉だけじゃなくて、首にくる。首を回すと寝挫いたようなピキってのがあるの。首が回らないとかいう程度ではないんだけど。謎。

2019/05/06

シマロさんマタンガチラ見 / GWの大遠足 / ニッチな何かと声の大きさ

今日は、わりと急で場当たり的な美味しい遠足に出てしまったので、ネットに貼り付けてなかったけど、パパ・ウェンバの時とは違ってシマロさんのマタンガはがっつり中継、はなかったのかな。

CHOC : TRISTE RÉALITÉ NA MATANGA YA LUTUMBA SIMARO , WERRASON FÉLIX WAZEKWA BA PESI MOT D'ORDRE - YouTube

パパ・ウェンバの時のマタンガ動画、数年経ったら当時上がってた動画がわりとなくなってたりしたのもあって、ついつい興味深いシーンばりばりスクショ撮ってしまったけど、動画あるうちは動画だけ貼っとけばいっか。どっかに保存しとこ。

シマロさんの棺、安置所から国葬会場までの途中でわざわざ一旦霊柩車から降ろされてスピーチして見送ってる場所あったけど、何かゆかりの地なのかな。国葬会場での軍人さんによる移送行進すごいなぁ。パパ・ウェンバの時は安置所からの移送は見てないかも。

以降のセレモニー、断片的な様子の動画はちょいちょい上がってるけど、各アーティストのオマージュライブは拾いたいんだけどパッと見みつからんな~。

それはさておき、シマロさん、死後も長い間国葬で待たされたり、お疲れさまでした。ゆっくりお休みください🙏


遠足の様子はこのあたり。

出かける前から完璧に喉風邪で喉腫れてるし痛いし声出ないし、腹具合も実際、微妙で、帰宅してからも、疲れもあるけど、なんかホカホカするのが熱ではないコトを祈ろう。

大型連休の終了と共に病に倒れる、とか、一番困るパターン。


ニッチな何かを偏愛すると、色んな意味でもどかしくなるコトもちょいちょいある。インタネット万歳派ではあるものの、ネット主体である限り、知識や本質より声の大きさが正義になってしまって、そのシーンの流れが決まってしまったり、ね。

でもまぁ、もういいよ。おいらはおいらの好きなものを好きなだけ追いかけて、出来ることを、出来る範囲で纏めたり散らかしたりしてくんだわ。それが下世話なゴシップだとしても、あとで振り返ったら一定の流れの背景になってたりなってなかったりするかもだしねっ!

なぁんて話を、ある方とちょっとしたり。そのあたりの感覚が合致する人は、単に趣味の合う人よりも更になかなかいないので、そういう話が時折は出来るのは、よい。

2019/05/05

映画 Wax Print と嬉しき初対面

Hako galleryさんで、映画 Wax‬ ‪Print 観てきた。

Wax Print - Official Trailer 2018 - YouTube

https://waxprintfilm.com

Wax Print: 1 Fabric, 4 Continents, 200 Years of History (2018) - IMDb

いわゆるアフリカンプリントな布に纏わるあれこれのお話…なだけには全くとどまらない文化と歴史と移民と植民地と奴隷制と模倣と盗用と、それぞれのキーワードの複合型とで思うところがすごいドキュメンタリーだったわ。‬

「Wax Printはアフリカのものか」への各人への問いは白人女性の回答が一番しっくりきた。まぁ、しっくりも何も、おいらは白人でも黒人でも中国人でもない完璧な外野だけどね!

上映後の監督とのSkype質疑応答も色々興味深かった。監督自身の上記の問いへの回答が、公開後に変化をしているっていうあたりが聞けたのも、Skype質疑応答ならではだよな〜。やっぱりなんだかんだでインタネット万歳、であるw

フィールドワーク皆無で、ネット経由のMV眺めるばかりの音楽ヲタクだけど、そんなMV眺め続けてる中で、アフリカ各国の若い層によるトレンド作りも、布に留まらず伝統的アフリカの各種の取り入れは、撮影当時より更に進んでるんじゃないかなー、ってのは思った。

布に関しては、現状は、いくらアフリカ布が売れても現地への還元には実はならない、というのはあるにせよ、象徴としての布が広まるのは別途、アフリカにルーツのある人や文化へのポジティブな何かには繋がりそうなので、悩ましいながらにも拡散の手は止めなくていい気はするな。

あとはやっぱり、あのガーナの奴隷収容施設だった城での監督の語りはうなる。色んな意味で。これまた外野としてはうなる以上の言葉は上手には持てないけど。

あぁ、これは上映会止まりはもったいないなー。 あれこれ書いたけど、ドキュメンタリー自体は監督の気さくさのしっかり出た、とても楽しくわかりよい作り。

…と、ここ👆までは帰宅中に勢いに任せてFBに書いた分。

以下、亜細亜方面との関連性についてのまとまらない補足だけ書き足しとこう。

African wax prints - Wikipedia

ちなみにWax Printの技法、要はいわゆるバティック染め。その真の起源までは辿れないものの、今アフリカ布的に捉えられているものの起源はどうやらインドネシアまでには遡れる。

植民地としてのインドネシアで、当時の宗主国だったオランダのオランダ東インド会社から、そしてイギリス東インド会社へ。そんな宗主国が現地で作られていたバティック染めを本国で産業にしようと始めるも、インドネシアでは受け入れられず、アフリカ市場へ。

映画の中では南亜細亜の事情については具体的には触れられてはいなかったけど、エリアとしてはざっくり上がってた。イギリス東インド会社も大きな立役者にはなるわけだしね。

なんでソッチの事情も気になるかと言うと、印度にいた時、何度か、印度でもアフリカ向けの布を作っていて、アフリカから買い付けにも来るらしい、という話しを聞いたことがあった。

あと、よく、安物の南亜細亜製な服を着てアフリカのイベントに行くと、アフリカ人が「アフリカの服でしょ!」とドヤ顔で指さしてきて、ごめん、印度製!みたいなやり取りになることがあって、なんとなく両大陸のテキスタイル事情の関連性については、専門的とは言えないレベルで気にはなってた。

それ以外にもバティック染め的なものは各国でそれぞれ出来てるみたいだしね。中国にしてもニポンのろうけつ染めにしても。

しかし前半の製法やざっくり歴史みたいな話も、後半のアイデンティティとか盗用とかみたいな話も、1時間30分ちょいのわりに濃厚に入ってたなー。本来は監督さん、5分くらいのミニドキュメンタリーのつもりだったらしいのに広がった広がったw(だからドキュメンタリーって好きなのよね、みたいなコトSkypeで言ってたけど)


あと、今日は会場で、オンライン上で前々から気になってる方と期せずしてお会いすることが出来てよかった。キンシャサ在住で一時帰国中の、現行音楽から町の様子から色々とFBで投稿されてる方。

なかなか話の出来る人がいないが故に、話の出来る人に出くわすと一方的にわぁわぁ話す悪い癖も出たけど、嬉し楽しかった。

そして、初対面なのに、hako gallery の帰りに寄ろうと思ってた東京ジャーミイにまでお誘いしてしもた。

普通の人ならdnbkにもなりかねない場所だけど、なんか大丈夫な気がしたので。

2019/05/04

FallyとDiamondのコラボ曲! / MVあれこれ(コンゴ系・ナイジェリア・コートジボワール)

今日は微妙な体調の重さでダルダル動画観てみたけど、体調重いと動画観るのも微妙にはかどらんな。観たい新しいMVはいっぱいあるんだが。

Diamond Platnumz Ft Fally Ipupa - Inama (Official Audio) - YouTube

思いがけない取り合わせで変な声出したけど、意外にどっちも本人らしさがしっかり残ってるコラボで悪くないぞ。てか、最後、ダイヤモンドがリンガラ語話してる?

Melanin (Official Music Video) - Notrace - YouTube

曲はまぁ、どってことないけどアフリカンファッションは綺麗。

Jupiter & Okwess - Kwe Ngienda (Official Video) - YouTube

すごいな、ジュピテールさん、知らん間にホントにビッグスターになってるんだな…。しっかり息長くワールド・ミュージック界でコンゴフレイバー、根付かせてね…。

Kizz Daniel - Poko (Official Video) - YouTube

ナイジェリア🇳🇬方面の最近のアフリカンビューティー強調型MV、綺麗ねぇ…。

Kiff No Beat – CNPB Panafrican RMX feat Nix, Tal B, Shan’L, Mink’s, Banlieu Z’art, Vano... - YouTube

ちょっと前に見かけて印象に残ってツイーヨだけしっぱなしだったヤツサルベージ。曲がっていうよりMVの作り方(Not 技巧 but 方向性というかなんというか)が。

Kiff No Beat(コートジボワール🇨🇮) をはじめとして、セネガル🇸🇳・マリ🇲🇱・ガボン🇬🇦・カメルーン🇨🇲・ギニア🇬🇳・ベニン🇧🇯、と、真ん中より西側アフリカの仏語圏ラッパーによるコラボラップおもろい。人によってはスナチャ自撮り(フィルタ付き)参戦だったり。

Bourouyeke - YouTube

Monik Tendayさんて初めて知った。コンゴ系ベルギー人シンガー・ソング・ライター的な感じ?

直近のMVはそんなにないようだったので古めのMVいくつか眺めて、だいたいちょい前のシャレオツ無国籍アフリカ風で「ん~」って思ってたら、こんな謎Generiqueが出てきた。

これまたナントモ言えない感じだけど、ディアスポラ女子でGeneriqueっての自体所見な気がするので貼っとこう。

Monik Tenday | Music In Africa

Monik Tenday – Exclusive Interview – ADUNAGOW Magazine


Tito Prince : l’interview Quejadore - Quejadore Paris

この人も今まで知らんかったコンゴ系仏ラッパー中堅どころかな。現在新譜製作中っぽい。

やぁ、まだまだ知らんアーティストいっぱいおるわい。

2019/05/03

「よっこいしょ」感のハードルを下げる / 歌舞伎町でアフリカ飯

先日、時間は作るもの、だとか、意識の上と下との優先度、みたいなコトをぶつくさと書いたけど、それでも今やってる、終日Markdownエディタ開きっぱで好きな時に書き散らかしたいだけ書き散らかせるシステム、やっぱりよい。

些細なのに、普段やってないとものすごい「よっこいしょ」感になるハードルって、そこなんだよね。白い紙に向かう、的なとこ。「さぁ、今から何か書きましょう(…はて、そんな大仰に書くべき何かなんてあったっけ)」みたいな。

そもそもそんなに立派なコンテンツ書くつもりはないのに、書くために、まずは別の何かの動作を行う、というだけで、書くことについても一定以上の意味付けがないといけないような気になってしまう。

なので書く用のエディタを常に開いておいて、メモ代わりにしてれば、その余計な心的ハードルは取り除ける。

Markdownなので、心的・時間的余裕があまりない時でも、乱暴な編集は非常に楽。余力があれば多少文章をこねくりまわして推敲したりを楽しんで(笑)、寝る時か起きた時に記事として放り込む。

…と、今朝出掛けに唐突にここまで書いて、今日は終日外出だったので、👆の文章もオチのないまま、そして記事もなんもチェックせず。明日も明後日も出かける予定。


African-American-Caribbean Beauty Contest and Food Festa 2019

久しぶりに会う友達とこれ行ってきたけど、主に、どこ行ってもなかなかありつけないアフリカ飯ブースを堪能してきたし、予想外のしっかりとしたアフリカっぽさに個人的にはむしろ満足して帰ってきた。

えっ、イベント名とエリアが…?まぁ、細かい所にこだわるな!カリブっぽい飯ブースもあったから!お約束のドネルケバブもあったけど!

BGMは概ね西アフリカ、たまに南ア、ごくたまにレゲトン、そして、なんとファリたそのOriginal!!!

日中と、陽射しを避けて夕方と、二回に分けて行ってご飯食べたけど、プレイリストは数周してそうで、夜もファリたそ流れたし、昼も夜もファリたそだとそこそこ人が踊り始めてたので「よし、よし」って眺めてた。

わりとユルユル予定で無駄話しながら歩いたりお茶飲んだりイベント行ったり。都内にはちょいちょい行くものの、考えてみたら、最近はホントに用事やイベント会場への直行直帰みたいなコトが多くて、こういうユルい時間を都会で過ごす事もほとんどなかったけど、こういう無駄な都会散歩、新鮮でめっちゃ楽しかった。

しかも久しぶりの歌舞伎町。コマなくなって以来訪れた記憶がなくて、TOHOシネマズのビルの上のゴジラにびっくりしたり、歌舞伎町入口の看板や信号すら外国人観光客の撮影スポットになっててびっくりしたけど、自分もすごいお上りさん気分だったので、そんな外国人観光客に混じって通りや看板の写真撮ったりしてみたり。

でも、何より衝撃だったのが、ちょうど前を歩く外国人観光客の前に、さーっと現れたおばあさんが、英語でマネーマネーと言って物乞いをはじめてたこと。あの様子だと、外国人観光客のみターゲットにしてる物乞いさんなんだろうな。そういう人も現れてるんだ、と、かなり驚いた。話しかけられた観光客の白人カップルも相当びっくりしてたみたいで、断ってやり過ごした後も、振り返り振り返り歩いてた。

2019/05/02

表優先度と裏優先度 / Deplick 新譜予定 / Gims 新譜予定 / Youssoupha, Eureka Family, オロミデほか

取り立てて予定を入れてないはずの大型連休、纏まった時間をどうでもよいコトに有意義に使えるかな、書き物も捗るかな、と思いきや、わりと忙しいので、いつもと変わらず纏め放り込みのみにとどまってるなぁ。

結局普段から時間てのは、ないないボヤくものではなくて、必要だと思えば作るもの、ってことよね。

裏返せば、作ることの出来ていない作業時間っていうのは、意識の上では優先度・重要度が高いつもりでいても、意識の下では、別のナニカの方が大事だと思ってて、そう処理されちゃってるってこと。

音楽関連

Deplick Pomba Nuance envisage des featurings avec Ferre Gola, Mbilia Bel et JDT Mulopwe — MBOTE

Avec « Stabilité », Deplick entrevoie plusieurs featurings avec les artistes de renom - Eventsrdc.com

Deplick の新譜 Stabilité 情報。「メランコリック」な声を持つ歌手とのコラボを予定してて、特に JDT Mulopwe さんとのコラボができたらすごい曲になるぞ、と。いいねー、楽しみねー。

Youssoupha publie le clip de "Avoir de l'argent"

Youssoupha - Avoir De L'Argent (Clip Officiel) - YouTube

Youssouphaの新MVはケンドリック・ラマーやKalash CliminelのMVを手がけたstudio Panamaeraによるもの、とか。

RDC : Enfin, Koffi Olomide à Paris | Musique

パリへの出禁が解除されたオロミデ、早速パリ入りして喜び勇んで駆け回る動画が先週はあちこちでシャーされてたわね。罪状自体は執行猶予付きとはいえ有罪だった気がするんだけど、妙に晴れやか。

Maître Gims a dévoilé « La Trascendance », la réédition de son album « Ceinture noire » — MBOTE

Maître Gims invite Dadju dans la chanson « 10/10 » extrait de « La Trascendance » — MBOTE

GimsのCeinture noireリイシューアルバムLa Trascendance、コラボアーティストは結構多いけど、コンゴ系ミュージシャンは弟のDadjuくんだけなのか。

S’inspirer des légendes comme Lutumba, Pepe Kale, Tabu Ley et Papa Wemba pour étonner le monde. Plan de conquête musicale d’Eureka Familly - Eventsrdc.com

One of イマドキ若手アーティストグループのインタビュー記事。どうやら三人ともアート系の大卒?国内の音楽産業についても話ししてる。

#Eureka - Soki (Clip officiel) - YouTube

あー、ちょっと前に見たな、これ。デビューの1曲めはヒプホプ系で、2曲めはこのアフロビーツ系な soki らしい。若手系はジャンル固定せずにそのあたりを行ったり来たりしてる子多いよな。👆のタイトルどおり、影響受けた、というアーティストはベタベタにコンゴなので、まだ実験的に色々やってくのかね。

Charles MBAKI - VICTORIEUX (Clip Officiel) - YouTube

ゴスペルシンガーさん、かな?

RDC : les artistes musiciens réclament le mausolée promis pour Papa Wemba | Journal la Prospérité

Hommage : Papa Wemba rappelé au bon souvenir des Kinois | adiac-congo.com : toute l'actualité du Bassin du Congo

Musique - Le corps de l'artiste musicien Lutumba Simaro sera rapatrié mardi prochain à Kinshasa | Actualite.cd

その他

New intelligence report links ADF to ISIS jihadists - Daily Monitor

Dr Congo Seeks Collaboration With Ugandan Universities

World Malaria Day brings a call to help prevention: ‘Zero malaria starts with me’ - Los Angeles Times

先週の木曜ってワールドマラリアデイだったんだ。

Targeted For Violence, Health Workers In Ebola Hot Zone Threaten To Strike : Goats and Soda : NPR

Mouvement d'humeur contre les opérateurs téléphoniques

UNICEF DR Congo Ebola Situation Report North Kivu and Ituri - 14 April 2019 - Democratic Republic of the Congo | ReliefWeb

BMW to abandon DR Congo Cobalt for Morocco in fight against child labor | The North Africa Post

フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki|note