201402060126
なんか書こうと思ってエディタとにらめっこしはじめた…と思ったら、世間一般では話題になり得ませんが、個人的には超特大ニュースが目の前に飛び込んで来てしまったので、諸々吹っ飛びました。
なのでそちらだけ記録してさっさと終わらせることにしよう。
『キネ旬』情報<その1>テルグ語映画も2本公開! http://t.co/IfMY0BOJdn『バードシャ テルグの皇帝』Baadshahと『あなたがいてこそ』Maryada Ramannaだそうで。
— Periplo Eritreo (@PeriploTokyo) February 5, 2014
ここ数年、徐々に徐々に印度映画の日本公開が続いておりますが(そのわりに、メジャーなスクリーンでないものばかり見に行ってるけど)、とうとう今年はテルグの、しかもおいらイチオシのタラちゃん(とおいらが勝手に呼んでる Jr. NTR )が日本のスクリーン、メジャーデビューを遂げる模様です。
『バードシャ テルグの皇帝』 (2013/インド/テルグ語/原題:Baadshah) 予告編
監督:シュリーヌ・ヴァイトラ
主演:NTRジュニア、カージャル・アガルワール
配給会社:オムロ
公開予定:夏
基本、音楽シーンラヴなので、音楽ベースのトレイラーをばベタベタと。
でも、音楽シーンばかかり見てても全くストーリーの推測出来ないんですよねw ストーリー自体が伺えるのはこっちかな。
うっかり Baadshah 眺めはじめちゃったけど、タラちゃんの長口上が日本語字幕と併せて見れるのが一番楽しみかも。でも最近のっていうならRVのがよかったなぁ、髪型もダンスも。唐突に差し替わんないかしら…w
— آنکھوں ちゃいろ بھوری (@qtbrowneyes) February 5, 2014
なんて言ったけど、どうせ印度映画のイロモノ感拭えないんであろうし、だったらいっそ Yamadonga 持って来てくれちゃえばいいのに。古くからのテルグ映画ファンはウハウハだし、新参はイロモノ的に期待通りで、だけどタラちゃんのダンスのキレキレ中毒になる人はいそうだし、世間的にも話題性ありそう。
あぁ、多方面でウィンウィンの道は Yamadonga な気がしてきた!
ていうか、改めて観た Baadshah のオープニング、スクリーン一面にスワロフスキーばりに宝石をちりばめた N T R の文字が躍るの、あれ、ニコニコユーザー的にはいいネタになりそうな…。