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2014/01/16

一人弁論大会と泡(あぶく)思考

201401160229

おおっと、今日もダメだった。

これらですよ、これらこれら!

今も頭洗いながら、頭拭きながら、止めどもなく良き思考が湯水の如く溢れ出てきて、でも、こうなるコトが解ってたので結構頑張って覚えてようと思ってたのに1割も掬い上げられずに終わったのである。

ホントどうしてこうなるんだろう。

湯船に浸かってる時は、特に最近は Kindle 持ち込みで転送した記事とか物語とか読んでるので、自発的な思考自体があまりないのですが、洗髪と、風呂上がりに頭拭いてる時が一番困りものなのですよね。全く手が離せないけどアタマ(の中)だけは超開放的だからでしょうか。

しかも、「あっ、その思考、何かに書き留めたい感じ!」と思ってる傍から、他の魅力的な思考が湧いて来ちゃうんですよ。おれ、天才なんじゃないかって勢いで。

でもアレなんでしょうね、そこで努めてもなお、せっかく浮かんだよい思考の9割方を霧散させてしまってるコトこそが、凡人の証なんでしょうね。あはは。

でね、そんな思考たちを、なんとか留めておきたい! と思った無意識が、思考を溢れさせながらも、慌てて思案した結果、浮かんできた思考を口に出さずに、脳内で反芻しようとするんですよ。なにやってるの…?

ちなみに、これって前々から試してはみたいと思いつつやってないんだけど、ツイン・ピークスのクーパー捜査官よろしく、ボイスメモ取ったら少しは捕まえきれるのかな、どうなんだろう。風呂場周辺で夜な夜なとりとめのない独り弁論大会。怪しすぎるw

あいほんあるからその気になればすぐ試せるんだけど、自分の声を聞くのが大分嫌いなのでちょっと避けてしまってるのだよな。

それに、あの「ネ申」思考モードの時って、脳内ではひとつ、またひとつ、と、現在進行形で泡(あぶく)のように思考が弾けてるワケで、思考1と思考2が途中、複数おり重なって同時進行で進んでたりもしてる。最終的にはどちらかにフォーカスしてしまうのでもうひとつは消えて行くんだけど、そんな調子だから、思考の弁論大会を始めようったって、言葉に出来る思考の台本が追い切れない。

しかし、そうやって考えると面白いですね。思考って、書きつけるのは勿論のこと、それを言葉にするのよりも更に速いスピードで脳内では処理されてるんですよね。不思議だな、思考自体も、「思考」と認識出来てるものについてはみんな、脳内ではある程度言語化は完成してる気がするんだけど、それでもオーラルよりも早いんだな。

そのうち試してみよう。でも言葉にする、というのは、せっかくの思考を邪魔する、結構大きなハードルのような気がしてるので悩ましい。

で、ココにはなんとか捕まえた、尻尾だけになったトカゲの残滓すら書きつけることなく、ボヤくだけボヤいて終わるのです。