Isaac Musekiwa、 コンゴのアートシーン、ほか

今日もあっちやこっちに出ずっぱりで落ち着いてあれこれ情報追えてない。ひきこもり的にはこれが続くとストレスになるｗ

• Uganda rescue: American tourist Kimberly Sue Endicott, guide rescued

  • やっぱり身代金支払った・支払ってない問題が。万一支払ってたって、支払ったなんて言っちゃマズいもんなぁ。

• Ugandan Forces Free Kidnapped American Tourist, Driver

  • ウガンダ警察？軍？も身代金支払いの否定声明出してるし、観光庁も安全アピール。…だけど、ここでもまた運転手がウガンダ人になってるな…🙄　救出現場はコンゴ東部。そうなん？

• How nightmare of kidnapped American tourist, Congolese guide ended after Ksh.50M ransom paid - Citizentv.co.ke

  • USメディアは👆の通りで身代金支払いなし、ってベースで書き始めてるけど、ケニアのメディアはまだ支払った前提で解放までの記事書いてる。

• The new “Cube” exhibit in the Democratic Republic of the Congo is igniting a modern art movement

  • コンゴにこんなアートシーン＆場所が。

Isaac Musekiwa

• Musekiwa: Zim’s forgotten gift to Congolese rhumba - NewsDay Zimbabwe

この記事が目についたので。ジンバブエから1949年に自動車整備工として10代の時に渡ってきて、ジンバブエで覚えたサックスで TPOK Jazz に入った、 Isaac Musekiwa というサックスプレイヤーのお話。ジンバブエメディア視点が故か、（フランコと比較して）正当に評価されなかった、感も若干あるけど。

Isaac さんで検索したらなかなか渋いライブ動画出てきた。赤いジャケットのアルトサックスが Isaac さんなのかな。曲ごとにサックスプレイヤーの面子も入れ替わってたりしてすごいな。

てか、1980年のTPOKのライブでもプリプリしたダンサーのおねいさん出てきたりするんだ！って方にびっくりしてもうた。

てか、言語も異なる独立前のコンゴに渡って、独立、ルムンバ暗殺、モブツの台頭、という大きな流れの中コンゴの超メジャーバンドで演奏するってどんなだったのか本人に聞きたかった、って、ジンバブエの記者さんが書くのがまた興味深い。