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2015/11/28

アフリカ(モダン)音楽とダンスの礎の主張

これまた FB から。
少し前に、アレアレ ɿ(。・ɜ・)ɾ ヤレヤレ な記事があってちょっと面白かったので、これも貼っておく。
j'ai entendu dire que "" serge beynaud "" a sortie une new dance ?? ou ça ?? ah tu me parle de la fameuse danse du Lé...
Posted by NdomBolhinO Official on Sunday, November 22, 2015



元記事は基本おフレンチなので、おいらは FB 経由の Bing 翻訳の英語を読んでるだけですが、先日コートジボワールは Coupé Décalé の人気者、 Serge Beynaud が、なかなか魅力的な Teaser 動画による複数回の PR の後にリリースした新しい新曲、 Mawa Naya の MV でのダンスがコンゴの Soukous 界隈の一部からやり玉に上がってたようで。

主張としては、あの「新しいと話題のダンス(上記動画の3個め)」は、元祖が Wenge Musica 4x4 が 1996年に Kitisela Ya Mata で踊って(上記動画の1個め)、今年、2015年に Fally Ipupa も Wenge Musica 4x4 へのトリビュートとして Libre Parcours で取り入れたダンス(上記動画の2個め)じゃろ?だからコンゴこそがアフリカの音楽とダンスの基礎になってんだってんだ。イチバァ~ン!
てことみたいですね。

うーん、似てるっちゃ似てるけど、うーん…て感じの主張ではありますな。ベノーは自らすごく踊れる人だし、これまでも音楽にもダンスにも(Coupé Décalé 界ではいささかキャッチーなまでに)新しい潮流を作ってる人なので、まぁ、いいとばっちりですよね。

気になってコメント欄もななめ読みの拾い読みだけしてみたけど、どっちかってとコンゴ人が「いいぞもっとやれギャハハ」みたいな感じで、象牙の国の人は無反応っぽいかな? その調子でほっときましょう、象牙のみなさん。

コンゴっていうか Soukous っていうか Congolese Rumba は、確かにアフリカのモダン音楽に多大な影響を与えたみたいだし、実際コンゴのミュージシャンは今でもしっかりそのプライドを持ってる、とはよく聞くのですが、最近こういうビミョウな形でそのプライドが垣間見える場面に出くわして、あっはいはい、ってなることがたま~にあるな。周りをクサさずにプライド持ち続けて戴きたく。

上の解像度の悪い比較用の繋ぎ動画だけ見るのもアレなので、それぞれ一応フルで貼っとこう。

Serge Beynaud - Mawa Naya


やり玉に上がってるダンスシーンは、他にもあるけど1:40あたりからがわかりやすいかな。

F'Victeam - Libre Parcours #2 (Danse Générique)


トリビュートとされてるのは5:14あたりから。おいらも大好きなシーン。

Wenge Musica 4x4 - Kitisela Ya Mata


「本家」の該当ダンスシーンは3:18あたり
この曲、MV をコレと認識して見たのははじめてだったかも。曲はおいらも大好きな曲。
(しかしウェラソンは若い時からキモいな…)
ていうか、動画にきちんとタイトルなかったのに、おいらよく見つけ出したわ、えらいわ。

アフリカン女子のウエストビーズの謎

意識高いリア充系ソーシャルメディアとしての利用は相変わらず苦手なものの、それなりにだいぶ世界的に浸透してる事もあって、気になるもののナマな情報収集ツールとしてはだいぶ便利になってきた facebook 。

特においらのおいかけたい阿弗利加や南亜細亜の、しかも更にニッチにピンポイントな情報は、発信者自体、きちんと体系だってサイトを立ち上げてくれるコトも少なく、安直に FB で完結させるケースも多いから、むしろ FB さまさまにならざるを得なかったりする。

とはいえ、ふと考えてみたら、そこで眺めてはいいねだけ押してても、こちら側も束の間の消費で流れてくばっかりなんだよね。
だいぶ気になったものについては中途半端に evernote にクリップしたり、個別ページをブクマしたりもあるけど、どっちみち散らばるばっかり。

でも考えてみたら FB 、記事の embed 機能あるじゃんね。
まぁ、発信者側の設定次第だけど。
基本は個人ページじゃなくて FB Page 中心なので、公開範囲が限られてることもなかろう。
…というワケで、今後はそういう記事もここにペッタリ貼っとこうかと。

能書きが長くなったわ。

そんな感じで、今回気になったのはアフリカ女子がウエストに付けるコトが多いというビーズについて、とある FB Page さんがアンケートっぽいコトをやってたのが面白かったので。


African ladies put bead on their waist.If you are an African Lady, we would like to know:1. Do you still have your...
Posted by Africa World Star on Saturday, November 21, 2015



記事本体より、コメント欄に寄せられてる、アフリカ各所出身の女子による証言がなかなかおもしろい。
どちらかというと西アフリカ方面の回答が多いのかな。
トラディショナルな意味がある、って回答もあれば、ただの飾りって人もいたり、国によっては明確な名称があったり。
気が向いたら抜粋コメントのいい加減邦訳とか…しないに5,000点w
多分肝心なコメント欄は embed したの見てても入ってないかも?であれば見に行くがいいさ!

2015/11/03

Soukousのアーティスト別のお気に入り集計してみた

嗚呼、またもや、誰にとってもどうでもいい公開情報を記事にしてしまった…。

2~3ヶ月前に iTunes の、10年モノのライブラリデータを見事にふっ飛ばしたので、過去の視聴履歴や Rating なども全部リセットされちゃったんだけど、Soukous周りは手持ちのライブラリ内、未聴が残り1/5くらいになった中途半端なタイミングということで(どういうことだ。さっぱりわからない)、現状聴き流しながら新たに付けてった Rating を元に、自分の好き傾向を探ってみた。

どうせやるなら未聴ゼロになってからやれよって話だけど、今やりたくなったのでそればっかりはどうしようもない。

集計方法はアーティストごとの Rating カウントベース。
iTunes 上は Rating って、★5つで表現されてるけど、データとしては 20 刻みのポイントなんだね、知らんかったわ。
という訳で、ソレの集計。

アーティストが複数含まれてるものは個々に同数の Rating カウントで分離した。

という訳で全体どーん。



全体っていっても Rating の総計が 100 を切ったものはキリがないのでカットしたわ。
総計100 = ★5つの曲が1つだけあった、って感じだからね。1曲分しか気に入ってない人まで入れてもね、ってことで。逆に★3つ(=60)が複数あれば総計は 120 にはなってるはずだしね。

あ、ちなみにね、おいらのライブラリでは★1と★2は基本的にライブラリからも通常視聴除外対象になってるので含まれておりません。

で、こっちがトップテン限定どーん。


Fally Ipupa がダントツなのは折り込み済みだったけど、 Koffi Olomide も予想以上に多かった。
どうしても多少は、手持ち楽曲の数にも左右されるところはあると思う。

そもそも最近大好きだしよく YouTube で眺めてる若手は音源持ってないのでここには出てこないしね。
Last.fm も今年はgdgdだからなぁ。あっちがしっかり働いてれば、 iTunes の曲に加えて、YouTube の視聴履歴からも包含されてくれるはずなのだが。

集計用に大分綺麗に揃えはしたんだけど、 Wenge が微妙にバラついてる。
ただの Wenge Musica 表記のものに加えて Wenge Musica BCBG やら Wenge Musica Maison Mere やら。
でもそこらを全部ひとまとめにしちゃうのも乱暴すぎるよねぇ、多分。ひとまとめにしたら Pepe Kalle さんをちょい抜いてたかもね。まぁでも、その程度の違いか。

ここ最近ランダムに漫然と聴いてて、「あれっ、あたしこの人たちも結構好きなんじゃないの?」って自覚を持ち始めてた人は案の定、トップテン入りしてるもんだ。
Papa Wemba と Wenge と Zaiko Langa Langa と Roga Roga & Extra Musica あたり。

Ferre Gola が意外とポイント伸ばしてなかったのも意外。Fally と等しく愛してあげてるつもりだったのに(上からな発言)、むしろ Werrason と同等だったか。
ウェラソンは顔が大嫌いなんだけど曲はバカキャッチーなの多くて好きなんだよねぇ。でもそんなに伸びてなかった。やっぱりこの辺も楽曲数マターかねぇ。

でもいくら楽曲多くても Rating がつくのは好きなものに限られるもんなぁ。おれ、そんなにオロミデ好きだったのか………。
いやさ、古い曲だと Qualtie Latin 時代のファリたその歌声も入ってるじゃん?
いやいや、オロミデ好きでも全く困らないんだけど、何故そんなにムキになってるんだおれ。

で、全体グラフに戻ってトップテン以下。
この辺りに古くからの大御所が多くランクインしてる感じ、かな?
多分昔からのリンガラミュージックファンの方はこの辺がっつり聴き続けてるんでしょうね。

おいら、年齢的には昔からのファンの方と大差ないものの、聴き始めがつい最近、てのから始まって、おそらく今の動向の中での Soukous が故に好きになってるんだと思うし、引き続きそんな今を知りたい欲のほうが強いってので、恐らくベクトルはだいぶ違うのかもしれないなぁ。似て非なるもの。

今をリアルタイムで満足いく程度には追っかけられるようになってきてる感じはあるので、今に至った礎となってる古きも知っていきたい気持ちは若干出てきてはいるけどね。そしてそこには広くて深い沼が広がってるのでありましょう。うひぃ。

しかし Awilo Longomba が意外と下にいてびっくりした。
これも手持ち楽曲が故か。先日エルスールさんで見かけたベスト盤みたいなのを、あの時買ってたらまただいぶ違う様相になってたかもしれない。

あと、多分、ライブラリ飛ばす前は、 Kanda Bongo Man を結構好んでた印象はある。数値としてはもはやわからないので体感で、だけど。
あと1/5の未聴を潰したら改めて集計してみたいね。覚えてたら。

あとはねー、いくらかのアーティストのアーティスト別楽曲のプレイカウントも集計したかったけど、それはさすがにリセット後のプレイ数では、まだまだ残念な集計しか出来なそうだったので今回は割愛。