スタン=国。だけど、大抵スの前がイのオトなのが前から気になってたけど、要するにあのイは例の、hoge-e-fuga の e が i に転化したヤツなのかすら。うぃきぺ見る限り、アルメニア語だと e の代わりに a な感じ? ▶ スターン (地名) - Wikipedia https://t.co/XtsfE0xRZD
ざっくり上の書いたので完結しちゃってるけど、つい先日、この hoge-e-fuga の e が、英訳中とかでも、時に i 、時に e と、表記揺れも発音揺れもあるらしい、みたいな話と、その -e- は名詞と名詞を繋げた複合名詞的なものの時に接中辞として使う、という話があって、今日、全然関係ないコトしてた時に👆に思い至った。
うぃきぺには、ペルシャ語由来の地名接尾辞の -e(i)stanという説明になってたけど、e だったり i だったり、はたまた a のトコもあったりするけど stan 部分は変わらず。その、揺れる eia あたりの地域色なりなんなりは、それだけで独立したものになってるから、とかじゃないのかなー。それとも全く違って、あくまで純粋に e(i/a)stan なのかなー。
すごい前から気になってるんだよねぇ。ついでに言うと、じゃあ、 Istanbul のアタマ部分はこれらスタンとは関係ないのかなーってのも未だ気になってる。
The modern Turkish name İstanbul (pronounced [isˈtanbuɫ]) (Ottoman Turkish: استانبول) is attested (in a range of variants) since the 10th century, at first in Armenian and Arabic (without the initial İ-) and then in Ottoman sources. It derives from the Greek phrase "στην Πόλη" " [stimˈboli], meaning "in the city" or "to the city", reinterpreted as a single word
“Franco” Luambo Makiadi and his TP OK Jazz developed a style called rumba odemba, complete with a full horn section, three saxophones, four trumpets, up to six electric guitars, drums, congas and a large selection of vocalists accompanied by dancers.
Pour la première fois dans l’histoire, je ferai un featuring avec un grand artiste congolais du top niveau qui défend le drapeau national sur le plan international et local. Il fait l’actualité en ce moment. Devinez son nom…
ぐぐる翻訳すると
For the first time in history, I will do a featuring with a top Congolese artist who defends the national flag on the international and local level. He is doing the news right now. Guess his name ...
記事より記事上に貼られてた動画が今日時点では "Unsafe Nations For US Tourists" だったんだけど、列挙されてるレベル4(渡航不可)の国の大半の理由に書かれてた理由の「テロリズム」については「おらが政府が『テロリズム』認定して恨み買われてるから」でいいような。しかし最も危険な10ヶ国にはパは入ってないんだな。パスポートに入出国スタンプ押してあると別室に連れてくくせに。
この記事が目についたので。ジンバブエから1949年に自動車整備工として10代の時に渡ってきて、ジンバブエで覚えたサックスで TPOK Jazz に入った、 Isaac Musekiwa というサックスプレイヤーのお話。ジンバブエメディア視点が故か、(フランコと比較して)正当に評価されなかった、感も若干あるけど。
Isaac さんで検索したらなかなか渋いライブ動画出てきた。赤いジャケットのアルトサックスが Isaac さんなのかな。曲ごとにサックスプレイヤーの面子も入れ替わってたりしてすごいな。
昨夜の Google Home YouTube DJ (ながい)で予想外にコンゴ人バーのオーナーが大反応してたのがこの曲。ボリュームがっつり上げて「もう1回リピートして!」「すごいコンゴらしい!」ってめっちゃノリノリだった。オーナー氏、実際にコンゴ現地に暮らしてたのははるか昔だと思うんだけど、どこでコンゴらしさをそんなに感じてたのか、わりと本気で気にはなる。や、おいらもこういうのはとりわけ好きだけど。